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釘は現代の木造のキーワード

■釘に関する議論だけで何冊も本が書けてしまうほど現代の木造にとって重要な存在です。
ところが残念なことに従来の修行を積んでこられた大工さんの多くは、釘を使う仕事は邪道のような考え方が今もあります。
現代の木造軸組工法の現実と地震頻発を考え直してください!!
構造用合板を耐力壁として使う場合の建築基準法上の仕様は、壁倍率2.5となり釘の種類はSN50@150、厚みは7.5MM以上となっていますが、SN50@100、厚みは12MMを使用しています。
釘の配置は日の字になるように打ちます。
釘のめり込みによる約20パーセントの耐力低下を防ぐためハンマーで打ち込んで欲しいのですが、どうしても機械打ちになってしまうために上記の仕様を厳しくチェックすることにしています。
さらに床剛性や補強金物との総合力を確認しなければならないのですが。
投稿日:2006年11月21日
投稿者 arhiro : 2006年11月21日 09:08
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