■建築設計監理の代理契約にて建築主を強力にサポートする岐阜県揖斐川㈱すぎはら設計のサイトです.....................................................住宅・ショップ・オフィス・工場等建築に関わる「夢の実現」や「難しいこと」を工事請負契約を目的としない中立な立場で、プランニング段階より他の士業専門家と協力して個性と目的の具現化に向かい応援いたします。






公共賃貸住宅・入居希望者募集中!!!。信頼性NO.1の住まいです。

岐阜県揖斐川町の固定資産税の宅地並み課税

■揖斐川町在住の方への情報です。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、登記簿の地目が「宅地」と記載されていると多くの場合は宅地の基準で課税されて農地に比べて負担増。

ところが揖斐川町では現状の使用状況が例えば畑である場合には農地扱いとなります。

例えば、私の所有すると宅地の場合で比べてみました。

同一箇所に並ぶ実際仕様状態は農地として利用している「宅地」と「畑」ですが、宅地は152.35m2で評価額が373万円、畑が170m2で評価額が8874円です。

税金そのものは税率1.4パーセントが掛かりますので年額では両者の差は約63000円となります。

宅地並み課税であったならと考えると町の考え方に感謝、感謝ですよね。

揖斐川町在住の方は農地を所有されている方が多いはずですから誰でもご存知かもしれませんが、是非再確認をしてみてください。

最後に辛口コメントですが、これに限らずさらに肌理の細かい行政対応がしていただきたいものですが。


投稿日:2007年01月30日

投稿者 arhiro : 09:25 | コメント (0)

内部の造作

070127wakazono.jpg
■木造の監理を進める場合には、内部の造作をスタートする前には、本来は現場の担当者が(図面内容把握の意味でも)起こしてゆく(いわゆる施工図)詳細な部分図面を、設計者である弊社で指示も意味も含めて作成しておくことがあります。

それはあくまで造作の工事が始まる前の期間を使っての作業とすることにします。

なぜならば、始まってしまってからでは工程の進み具合や、不測の事態の対応に追われることがあり、間に合わないことが多いからです。

建築関係の方以外には理解しがたいかもしれませんが、設計図というものがあっても現場で実行される直前に再確認がないと良い建物にはなりにくいということです。

この写真は2階の廊下部分ですが、作って欲しいイメージにするために詳細図を起こしなおしました。


投稿日:2007年01月27日

投稿者 arhiro : 09:37 | コメント (0)

ぎふの木もち

ぎふの木もちという岐阜県が運営するサイトがあります。

みなさんご存知でしたでしょうか、岐阜県のポータルサイト岐阜から入ってゆくサイトには面白いサイトが隠れています。

ぎふの木もちから知っていただきたいポイントは、無垢の木材を使う家作りを目指している方にお教えしたいこと。

それは意外と安価に手に入るということ、木材の種類を使い分けが面白いということ、そして岐阜の木材に関する情報量が豊富であるということです。


投稿日:2007年01月23日

投稿者 arhiro : 07:49 | コメント (0)

直営工事をお手伝いする

■設計監理という仕事には、前回の「設計監理を依頼する」の冒頭に触れてあるような建築主の全権的代理人として、デザイン、技術、予算を含めた種々の条件に沿って、目的に向かういわゆるプロジェクトのリーダーとしてのイメージが強いのではないでしょうか。

ところが、こんな場面もありました、それは直営工事のお手伝いをするケースです。

ここで直営工事というのは、建築主自らが専門業者(基礎工事、木工事、屋根工事など)個々に対して元請業者を介することなく、直接発注契約する工事形態をいいます。

例えば、建築主ご自身が建築関連のお仕事をお持ちの場合、あるいは過去にそんなご経験をお持ちで大まかな知識がある場合です。

さらに自宅は自分の力で作ってみたいという考え方をお持ちの場合もありました。

オープンシステム(正確には多少の差異はあります)というネーミングでこれをシステム化してコマーシャルしているグループもありますが、実は少なくとも地元揖斐川町ではかなり以前より直営の工事形態は存在していましたし、そのお手伝いもしてきました。

建築主ご自身がそんな方針をお持ちで、ある程度建築の知識をお持ちである、あるいは積極的に勉強したいということは、実は設計者にとってお手伝いできる願ってもない条件でもあるのです。

なぜならば、設計者の一定の考え方を理解していただけることがはっきりしており、共同作業者としての距離感が掴めているため、車の両輪のように話し合いの中からプロジェクトを進めることが出来るからです。

設計監理者の広い現場経験を生かして、設計はもちろん、専門業者の見積収集から契約、工事の管理や設計の監理も、まさに建築主さんとの二人三脚で(今はコラボレートといいます)行うことが出来ます。

だからこそ意外と面白い建物が作れるという側面も持っています。

時間は掛かるかもしれませんが、何よりも予算を納得済みで押さえてゆく事ができます。


投稿日:2007年01月18日

投稿者 arhiro : 15:21 | コメント (0)

住まいの情報発信局

■インターネットを利用して住まいに関する情報を検索されることが常識化してきた今日この頃、しかし不安なのは果たして正確で間違いのない情報であるかは誰しもが抱く不安ではないでしょうか。

こんなときは公共性があり中立な立場のポータルサイトが重宝します。

私は木造在来工法を望まれる方には日本の主だった建築関連団体のバックアップする「住まいの情報発信局」をお奨めします。

情報の渦に巻き込まれてしまわないで賢い家づくりをしましょう。


投稿日:2007年01月15日

投稿者 arhiro : 10:40 | コメント (0)

Jパネルの魅力

070112wakazono.jpg

Jパネルは杉や桧を薄板に剥いで張り合わせた板材で、無垢材の板をそのまま張り合わせてあり、いわゆる集成材のように細かな継ぎ合わせの模様が少なく、自然な風合いが気に入っています。

室内の天井面は無垢の杉板、壁面は杉のJパネルをあしらってインテリアを工夫してみるというパターンを追求しています。

日本各地にある育ち方による趣の違い、材料の産地による違いが出るのも個性があり、面白いのです。

現場に搬入されると、こんな具合に床に置いてみて眺めてみることにしています。


投稿日:2007年01月12日

投稿者 arhiro : 18:27 | コメント (0)

【揖斐川町北方のいえ】が岐阜家づくりコンクールにて入賞しました

■「岐阜家づくりコンクール」にて【揖斐川町北方のいえ】---風を感じるオール電化---が入賞の通知をいただきました。

iwama080106.jpg


建物の内容は作品ページにて公開しておりますのでご覧ください。


投稿日:2007年01月06日

投稿者 arhiro : 09:27 | コメント (0)

各務原山の前のいえ・・暖炉が数寄




2007年、明けましておめでとうございます。

昨年(2006年)の完成で各務原市の山の前町に出来上がった住宅工程から完成までを時間の流れを追ってシーンごとにコメントを入れてアルバム風に綴ってみました。

一連のシリーズのように現場で撮った一枚一枚のデジカメ写真を題材にした説明に、今回はポイントとなる一言を過去の現場経験を踏まえて付け加えています。

ひとつの拘りを持って住まいを創ってみたいとお思いの方、木造の住宅を勉強してみえる方など、それぞれの視点で読んでいただけると幸いです。

この現場解説シリーズをホームページに掲載し始めてから6年、中身の濃淡を問わなければ18件目になりますが、自分自身の足跡を自分なりの表現方法で残したいという思いと、考え方に賛同してくださる方に建築主になっていただきたいという思いもあります。

賞取りを目指してあるいは工事受注という手前勝手のために住まい手を脇へおくことなく、人の生活というものを前にしてじっくり考える住まいが良い住まいといえます。

建築ブックマークの建築ファイルにも他の同様な掲載がされていますのでご覧ください。


投稿日:2007年01月02日

投稿者 arhiro : 12:04 | コメント (0)

健やかに住まう室内環境は

■健やかに住まうためのエアバリヤ(気密)

エアバリヤーという言葉は聞くことが少なくても、高気密という言葉は聞かれることが多くなったのでは無いでしょうか?

新聞紙上でも、Q値、C値なんてのもよく報じられていますが、建築主さんによっては謎かけのように訊ねてこられる方もいらっしゃいます。

これらの値は住宅の熱性能を数値で解りやすくしたものですが、解りやすそうで実感しずらいものでもあります。

昔から風通しの良い家がいいなどと言われますが、この風は自然の力で勝手に入ってくる風のことなのです。

風は空気の動きですから、囲まれた住まいという空間に居る人間には体感的に涼しい思いをさせてくれます。

ところが一歩踏み込んで考えてみると、空気は同時に水蒸気や熱を運んでゆき、これがエネルギーロスに繋がってゆくことになるということです、すなわち、逆にそこの部分を神経質に検討しコントロールできれば、省エネ効果が高いということです。

このコントロールをするのにエアバリヤー(気密)という性能が必要になります。

外断熱とか軸間断熱とかいって工法を競い、住宅全体を断熱材で包み込むことに努力するよりも、その中を行き来する空気そのもの動きを見つめた方が効果的なようです。

読んで頂いている人によっては、すべて当たり前のことばかり書いているようで何を寝ぼけているの?と言われそうですが、こんな簡単な話に日本の住まいは何年も無関心というか、不器用で大雑把でいたように思います。

室内の空気を管理コントロールするということは、エアバリヤーが前提となります。
これに現在注目しています。

これに限らず、ちょっとでもマニアックに関心を強くもっていたほうが建築主さん自信も最終的に得をするのも事実です。


投稿日:2007年01月02日

投稿者 arhiro : 10:23 | コメント (0)