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平面図の中に直線が見えること

■竣工も秒読み段階に入ったW邸のキッチンからリビングの方向を眺めたデジカメ画像です。
平面プランを進める段階で注意していることは、必ず幅の広い直線的で繋がること、そしてそれがループしていることを考えています。
それが高齢化社会の住宅平面図の特徴のひとつになってきているはずです。
2次元の平面図を前に建築主さんと進めるプラン打ち合わせでは、面積を詰めることが使い勝手の向上に繋がると誤解されがちです。
住まい始めて気持ちよく過ごせる条件には、暖かい、涼しいという温熱的な心地よさのみではなく、木材を生かす住空間には、こういった視観的体感的居心地が似合っていることを忘れないで欲しいものです。
投稿日:2007年05月13日
投稿者 arhiro : 2007年05月13日 11:02


