■建築設計監理の代理契約にて建築主を強力にサポートする岐阜県揖斐川㈱すぎはら設計のサイトです.............住宅・ショップ・オフィス・工場等建築に関わる「夢の実現」や「難しいこと」を工事請負契約を目的としない中立な立場で、プランニング段階より他の士業専門家と協力して個性と目的の具現化に向かい応援いたします。
フローリングの傷
2007年5月11日
床の材質は無垢のタモフローリングです。
表面は硬化の処理がしてありますが、養生が完全ではなかった部分があったのがシートに隠れていたのか、もしくは事故的に強い衝撃が加わったのでしょうか。
何ヶ所かに凹みが出来ています。
熱を加えて膨張させる、あるいは色の調整剤を使用するなどの方法で復旧します。
投稿日:2011年05月04日
庭園工事
2007年6月19日
庭園の工事は建築主さんの直営で行われました。
下は北側玄関前の植え込みと駐車場のアスファルト舗装の様子です。
植え込みが出来たことで庇受けの柱のリズミカルな感じが強調できて生きてきました。
南側のテラスの前の庭が出来つつあります。
投稿日:2011年04月30日
屋外付帯の整備
2007年6月6日
屋外の付帯部分の整備の時期がきました。
車庫の土間コンクリート打ちの準備、配筋をすすめています。
住宅の西面の庭や竹垣も同時に工事をすすめています。
設計では住宅だけでなく周囲の整備も工期をあけることなく同時に行うことをお奨めすることにしています。
いったん時間を空けると忙しい現代人には建物周囲を考え直す時間のない人が多いと考えているからです。
住宅は基礎断熱で立ち上がりの外部は断熱のウレタンボードを張ってあります。
モルタルで包み込むのですが、さらに土間コンクリートの犬走りで住宅部分の全周を回し、ウレタンボードが土に触れないようにします。
これはシロアリから守っておくためです。
投稿日:2011年04月29日
気密試験
2007年4月27日
気密試験の日です。
延べ面積に対する建物の隙間がどれだけかを測る機械です。
床面積1m2に対して1cm2以下の隙間が理想です、これが冷暖房のエネルギー消費を押さえる条件なのです。
投稿日:2011年04月28日
床の間、コルクボード
2007年4月9日
1階和室の床の間を何か数奇屋の工夫を・・という建築主さんの提案もあり、オーソドックスですが、こんな竹網の開口を急遽作りました。
2階の子供室の壁コーナーに予定していたコルクの掲示板の下地です。
こんな工夫は住み始めてから気がついたりしますが、使い勝手がはっきりしているならばこうしておくのがベストです。
投稿日:2011年04月27日
内装仕上げ
2007年4月17日
内装工事の段階になってきました。
居間の吹き抜け部分です。
南玄関に取り付けた作り付けの収納家具です。
実際の使い勝手を建築主さんと打ち合わせて作ってあります。
家族それぞれが使えるようにそれぞれのスペースを工夫してあります。
投稿日:2011年04月26日
車庫の建て方
2007年4月21日
車庫の建て方が進行しています。
車庫が建ったことにより住宅の北玄関の存在感がでてくることになってきました。
車庫もやはり足元の補強は手を抜けません。
ホールダウンの確認に来ました。
投稿日:2011年04月26日
車庫の丁張り
2007年3月29日
この日は車庫の丁張りの日です。
設計の位置を再度確認して、高さ関係は北の玄関の高さと改めて現地で見直します。
投稿日:2011年04月23日
内部造作
2007年3月5日
内部の造作も進んできています。
和室の西側、床の間部分です。
2階の廊下部分、吹き抜けの北脇部分を階段から見上げたところです。
下は竹の巾木(壁の最下部)の部材です、壁のコーナー部分に使う部材を大工さんが作ってくれました。
投稿日:2011年04月23日
塗装完了
2007年3月27日
外壁の吹付けも終わり足場外れた状況を見に来ています。
ちょうどこの画像を撮っている立ち位置に車庫が建つことになっています。
下は木部の塗装材の色決めのために試し塗りを作ってもらい、その色を外壁とのマッチングを確かめにきたところです。
投稿日:2011年04月22日
外部塗装
2007年3月9日
外壁の弾性リシン吹付けが始まりました。
和風の色を選ぶのが常です、やはり住宅はこのくらいの色が一番落ち着いていて好きです。
ハネダシの梁部分はオスモという木材専用の含浸系の塗料を使います。
成分は化学材料でなく自然素材を原料としており木材守り劣化を防ぎます。
投稿日:2011年04月21日
ガルバリウム鋼板
2007年2月24日
ガルバリウム鋼板は外壁に使用しています。
ポイントは曲げの寸法です。幅は37mm高さは18mmくらいを標準としています。
縦のラインが外壁の印象を微妙に影響して、和風の感覚を作ってくれます。
曲げの形状を確認に来た日でした。
投稿日:2011年04月20日
お隣の外壁補修
2007年2月23日
駐車場を囲むように建築主さんの事務所が建っています。
これも何年か前に設計させていただいたのですが、外壁のシーリングの割れが目立ってきており美観の補修の必要が出てきました。
特に漏水の原因になることはないと考えられますが、駐車場が整備された後のことを考えると今回の工事にあわせてシーリングの打ち直しをすることになりました。
この日はその工事方法の確認に現場へきました。
投稿日:2011年04月19日
竹のフローリング
2007年1月31日
この日は竹のフローリングを張っています。
1階はタモ、2階は竹のフローリングを張ることになっています。
2階床は根太レス工法といって、構造骨組みの梁の上に直に構造用合板を張ることによって2階床面の剛性(硬さ)を高めてあります。
その上に仕上げのフローリングを張ってゆきます。
材料の確認は現場ですることが重要です。
投稿日:2011年04月18日
外壁サイディング
2007年1月23日
外壁の下地の状況を確認に現場へ来ました。
仕上がりも確かに大切ですが、下地部分の通気が間違いなく各部で取れているのかを確かめておくこと、材料が経年変化で歪んだりする部分がありはしないかを目視しておきます。
北側の駐車場側のリズミカルに柱が並ぶ部分です。
通気を取る外壁の下端と上端のアップです。
黒い部材は空気は通過するが水や虫のようなものは通過できないような仕組みになっています。
投稿日:2011年04月15日
杉パネル
2007年1月11日
杉のパネルは「Jパネル」という集成材を使用しています。
無垢の杉板にしたいところですが、将来的なヒネリが気になりますのでいつもこれを使用しています。
やはり杉パネルの魅力は貼る材料や塗る材料には感じられない癒される空気感です。
材料の化粧の具合、節の状況などを確認に現場へ来た日です。
ロフト部分の床は杉パネルを敷いて仕上げです。
これで水平方向の火打ち梁のような構造的な補強の役目もします。
投稿日:2011年04月14日
ベランダの納まり
2006年12月18日
ベランダ部分の下地は鋼製アングルに常温のメッキをして梁に固定し、それにアイアンウッドの木製ルーバーを取り付けるという方法です。
木造の数奇屋デザインにしようとしているのにベランダの角ばったものがくっつくデザインは何か許せない気がしています。
常に数奇屋のような軽やかな印象を目指しています。
風雨にさらされることの多いベランダは、色が落ちたり漏水したりと、時間の経過で老朽化が早い部位でもあります。
それら条件を満たす納まりとしてこのようになりました。
この日は漏水対策がうまくいく納まりになっているかを再確認しにきました。
投稿日:2011年04月13日
ユニットバス
2006年12月26日
お風呂も個人の趣味的選択の範囲を含めれば広すぎるくらいです。
そんな中で、高級であることはこだわるべきではなく、「広くて暖かく冷めない」をキーワードにすべきだと考えています。
おばあちゃんを抱っこして入れる大きさかを確認に来た日でした。
ユニットバスの天井裏の画像ですがちょっとハレーション起こしています。
天井裏をアイシネンが吹付けられていますが、さらに点検用の高さが確保されています、このあたりのなんでもない気がつかないような気配りが維持管理の容易さ、住宅を永く使ってゆく秘訣です。
投稿日:2011年04月11日
内部造作
2006年12月25日
内部の造作が進んでいます。
居間の吹き抜け部分から台所と便所の方向を見ています。
ちょうど真上が2階の階段室から子供室へ繋がる橋のようになっている部分ですが、この天井裏が1階の電気関係配線や配管、2階の床下から立ち上げる電気関係配線などの通過点に利用しています。
天井を勾配天井の形になっていますので、このような場所を平面計画の時点で考えておく必要があるのです。
投稿日:2011年04月05日
アイシネン補修
2007年1月23日
残念な出来事です。
壁の下地を作る際にアイシネンを欠きとってしまいました。
アイシネンという断熱材の特性や存在理由を知らない職人さんの不手際でした。
補修材のウレタンを噴き付けておきますが、この状態ではまだ及第点はあげられません。
投稿日:2011年04月04日
アイシネン吹込み
2006年12月4日
気密断熱システム、アイシネンの吹込みが完了してきた日です。
壁の中、柱の幅分と天井面を吹き込んで断熱と気密層を形成します。
通常の天井裏と壁内の断熱方法より気密の効果は抜群です。
アイシネンを吹き込む前にこのスプレーでサッシ周囲など細部の気密処理を前もってしておきます。
熱橋といって、火打ちや梁の留め金物から外部の熱を内部に持ち込んでしまうと、内外の温度差から結露といって露が噴く場合があります。
それを防止するための処理です、知られざる大事な仕事です。
投稿日:2011年04月01日
天井板の確認
2006年12月2日
2階屋根は屋根断熱となっており天井の形状は屋根の勾配に平行な勾配天井になっています。
杉板の化粧材を使用することになっています。
杉板はなるべく節の無い、できれば赤みというよりチョコレート色が混在しないもの、産地で言えば九州地方のものは出来れば避けたいという考え方で選定しています。
この日はその材料検査を実施した日です、この現場では、ご覧のように綺麗なものが揃いました。
投稿日:2011年03月30日
サイディング下地
2006年12月18日
外壁は窯業系のサイディングを張ります。
湿気は通過するが水は通過しずらいという透湿防水シートを構造面材の上に張ってからサイディングの取り付け下地となるドウブチを縦方向に釘止めします。
サイディングとシートの間は18mmの隙間ができて、これが通気層となり外壁内の温湿度調整をすることになります。
アイシネンはグラスウールとは違い、湿気を含んだ空気すなわち水蒸気も通過させますから、水を含んで断熱性能を落とすことがありません。
保証書を発行してくれます。
南の綺麗なさざんかの垣根ごしからの画像です。
軒裏部分のアップです。
垂木で庇を構成する一般的なデザインに比べて、新しい木造のデザインをいつも目指しています。
投稿日:2011年03月28日
アイシネン吹付け準備
2006年12月1日
アイシネン吹付け準備の日です。
外壁内の厚み120の分はアイシネンを吹き込みます。
電気の配線はフレキシブルパイプに入れて抜き差しが可能なようにしておきます。
化粧部材となる部分は養生のテープが貼ってあります。
投稿日:2011年03月26日
トップライト取付
2006年11月18日
トップライトの取り付け部分をアップにしました。
従来トップライトは木造の場合、雨水浸入の問題があって敬遠されてきましたが、ゴムアスルーフィングという防水性の高い材料を使用したり、防水の立ち上がりを150以上にしたり、水上の処理を工夫したりと、かなり神経質に取り付けています。
製品そのものもいいものが増えてきました。トップライト専門の企業が存在するほどです。
それよりも取り付けることにより多くの自然の恩恵を受けることが出来ます。
建物北側の採光の明るさ、開放できるようにすることによる通風、これらは室内の環境を快適なものにしてくれます。
この日はこの後の内部天井の仕上げ方を考えるために現場を見に来ました。
投稿日:2011年03月25日
屋内配管
2006年11月18日
屋内の排水管の系統と給水給湯のサヤ管の系統が出来上がりつつあります。
細くて赤いのが給湯の、青いのが給水ですが、外部から入り込んでいる給水管から集中した1か所から何本も枝分かれしている様子が確認できるかと思います。
太いグレーのビニールパイプが、べた基礎の耐圧版上部に転がしてある排水管です。
ここは洗面所の床下で、こうしてなるべく床下の点検部分が1か所に集中するように平面を決めてゆく段階から考えておきます。
下は便所の排水管系統です。
右方向へ直線的に抜けているのは隣の洗面所の排水とさらに隣の浴室の排水を拾って外部へと直線で抜けてゆきます。
右上で立ち上がっているのは洋便器が取り付く汚水の配管です。
こちらは別系統で直接外部へ抜けてゆきます。
下は勝手口外部のサービスヤードの部分、給水管、給湯管、排水が見えていますが、ここにエコキュートが設置されます。
投稿日:2011年03月24日
構造面材
2006年11月13日
構造面材の確認に現場へやってきました。
構造面材は針葉樹合板の厚み12mmを使用しています。
基準法では7.5mm以上の指定ですが、釘のめり込みや釘仕様の間違いなどマイナス要素に対する安全率を見込んで12mmとしています。
またピッチも同様の理由で150mmのところを100mmとしています、VOCもF☆☆☆☆です。
投稿日:2011年03月23日
建て方材料確認
2006年11月1日
建て方日程は3日間くらいが多いのですが、その間に打ち合わせを重ねてきた内容が一気に進むことになります。
設計に設定されている材料が現場に搬入されているは気になるところですから、施工業者を疑うわけではありませんが見逃さないようにチェックを入れます。
下は2階の床に張る構造用合板です。根太レス工法といって梁に直接、構造用合板を決められたピッチで決められた釘を打つことによって床の剛性を確保するという工法です。
屋根のゴムアスシート防水の巻物です。
打ち込んだ釘を包み込んでしまい漏水を防ぐ優れものです。
投稿日:2011年03月21日
構造金物確認
2006年11月6日
免震、制震、耐震工法、いろいろ出ていますが、基本的な工法には多くのデータや研究、経験値が豊富ですのでやはり金物にて固めてゆくことをお奨めします。
下はホールダウンという柱と基礎を固定する金物です。
ホールダウン金物を取り付けた上部の梁と柱は引き寄せ金物にて固定します。
この両者の組み合わせ部分が建物のなかで一番引き抜き力がかかる部分です、すなわち一番サボれぬということです。
下は柱と土台を固定する金物リトルコーナーです。
構造面材(構造用合板)にて耐力壁を構成する場合はこれをその4つの角にそれぞれ使用します。
投稿日:2011年03月20日
建て方2日目
2006年10月30日
建て方が本格的に始まった日です。
綺麗に晴れ上がった気持ちの良い日になりました、ごらんのように周囲は広々と広がった田園風景の中で木槌の音が響き渡っています。
下は2階の屋根の軒先、桁に乗る登り梁の仕口部分のアップです。
大工さんの手加工でかみ合う部分を作っていただきました。
基本的な考え方は、この部分にかかる各方向からの力を一つ一つ確認計算してみて、材料に対するめりこみ状態を検証しておくことです。
投稿日:2011年03月19日
建て方第一日目
2006年10月28日
建て方の第一日目は、工程上の事情もあったため建築の暦で日の良いこの日に、鬼門は北東ですからそれを避けた位置の柱を一本建ててあります。
インターネットの現代でもやはり神頼み、工事中の事故が無いことを願い日の悪い日に事始は避けました。
基礎の立ち上がりがところどころ切れている所は、床下の点検用の人通孔、通気孔です。
この下には配筋の項でご照会した地中梁が走っていますので、建物の基礎が一枚のパネルのように一体化されていますので耐震的には強度の高い基礎です。
土台がアンカーボルトで基礎に固定されている部分のディテールです。
アンカーボルトは耐力壁の単位、約910mmの両サイドに入れておきますので、ほとんど910ピッチということになります。
投稿日:2011年03月18日
外部の配管工事
2006年10月28日
外部周りの配管工事の状況です。
通常は外壁塗装が終わって足場を解体してから外部周りの配管を埋設することが多いようですが、工程上の事情もあり建て方前に行うことになりました。
基礎立ち上がりに見えている白い部分は基礎の外断熱材アキレスボードですが、排水の配管はメンテナンスに不利となる基礎スラブの下へ入れることなく、このように立ち上がりの部分から外へ出しておきます。
投稿日:2011年03月16日
土台伏せ
2006年10月24日
土台を伏せる日です。
基礎断熱工法を採用していますので床下は室内になりますので外気からは気密化します。
誤解しないでほしいのは空気がはいらないようにするわけではなく、一定以上の気密性能をもたせるという意味です。
下の写真のようにヒノキ土台をシロアリから保護するアリダンテープを張ってから、水性のシーリングを充填の上、土台を伏せてゆきます。
下のように水性シーリングを充填することにより気密性を確保できることになります。
投稿日:2011年03月15日
プレカット工場木材検査
2006年10月17日
愛知県内のプレカット工場で建て方構造材の木材検査と工程打ち合わせの日です。
工場内の設備の遠景と材料の写真です。
木材の水分量の検査の状況です。
25パーセントを下回っていることが合格条件です。
下は2階屋根の勾配を形づくる登り梁が桁行き方向の梁とかみ合う部分のディテールです。
こちらは内田木材の加工工場で確認しました。
投稿日:2011年03月14日
基礎コンクリート打ち
2006年10月14日
基礎のコンクリート打ちの日です。
型枠の内側に見えるのはアキレスボードというウレタンの断熱材で、コンクリートを打ち込めば基礎の立ち上がりに外側に張り付きます、床下も温熱的には室内空間とする基礎断熱工法です。
コンクリート打ちの日には立ち会って品質試験のデータ取りを現場で行います。
レディィミックストコンクリートの工場はJIS工場ですが、品質はやはり打ち込む現場で決まってしまいますのでスランプ、空気量、塩分濃度、温度などが規定内であることを確認して記録しておきます。
同時に現場養生のテストピースを残しておき、建て方直前の日と4週後に破壊試験を実施し必要な強度が発現しているかを確認することにしておきます。
投稿日:2011年03月12日
木材検査
2006年10月10日
木材検査の日です。
木材の検査は化粧材を中心に、材料が建物完成後にどこにどのような材料が現れてくるか、特に今回は化粧となる柱や梁がたくさんありますので見ておく必要がありました。
木材は自然素材ですから節なしというのが価値観のすべてを決定しませんが、将来的にひび割れが出てくる材料であると強度に影響したり、見栄えが悪くなったりしますので水分量が25パーセントから20パーセント以下であることが条件です。
下は北面の化粧の独立柱が並ぶ部分の足元の金物です。
投稿日:2011年03月12日
基礎鉄筋工事
2006年10月5日、10月13日
基礎の鉄筋工事が進行しています。
木造のべた基礎の工事を少しでもご存知の方は、上の写真のような凹型の配筋はあまり見たことの無い状況だと思います。
部屋の間仕切りの下部を基準に、基礎の定盤を厚くして地中に梁がある形になっています。
下の写真はほぼ終了した状態です。
投稿日:2011年03月10日
基礎掘り方
2006年9月27日
基礎の掘り方の日でした。
ジオライムでの地盤改良が施されているので、ご覧のようにきれいな形に山が残っています。
現状ですでに地盤自体が厚い硬い座布団が出来ているようなものですから、通常のように基礎下を突き固めることなく、また必要以上に掘ってしまうことなく均しの砕石が入る程度を掘っていくことで良いのです。
さらに掘り込まれた部分は地中梁といって基礎底盤にリブが入っているような構造になっております。
次の配筋の場面の写真ではっきりわかることでしょう。
投稿日:2011年03月09日
建物位置決め 丁張り
2006年9月11日
建物位置は設計時点や模型の検討にて決定していますが、造成が終わって敷地が平面の状態になり実際の広さを目の当りにすると意外な発見をするものです。
設計時点では駐車場に自動車が楽にとめられるものと思っていたものが、実際に建物の位置を地面に描いて車に乗って運転してみたら無理があるのを発見するとか。
地面に描いた間取りの上で部屋のつながりを確認しているテレビドラマのシーンを見られた経験はありませんか?
建築主さんにとっては夢が膨らんでいる時期でもあります。
投稿日:2011年03月08日
模型製作にて確認
2006年9月4日
基本プランが完成した時点、あるいは具体的工事用の実施設計図面の製作中には、模型を作成してガリバーよろしく家の中を覗いたり、太陽の当たり具合を見てみたり、外装の配色をスタディーしたりしています。
設計は一年位かけてじっくり進めることが多いので、うまくタイミングが合えば学生さんのインターンシップの課題として製作してもらったりしています。
北面、道路より会社駐車場、住宅北玄関へのアプローチ
東面、道路より住宅東玄関へのアプローチ
投稿日:2011年03月07日
造成工事完了
2006年5月12日
造成工事が完了しました。
仕上がった状態はグラウンドのようですが、地耐力は1m2に15トン以上あります。
道路側は会社の駐車場と車庫、南側には住宅が建ちます。

投稿日:2011年03月02日
排水処理
2006年4月19日
建物そのものの設計に関しては興味津々であるのは建築主さんも同じ、意外と敷地周囲の雨水や浄化槽の排水処理なんてのはマイナーな隠れた重要アイテムです。
近年の異常気象であふれていて問題になっている箇所はあちこちで見られます。
道路側も公共の側溝が無いときは自費工事になっても家を守るために入れておきましょう。
もちろん敷地の西側にも敷地内の雨水、建物からの排水のための側溝を入れてあります。
できればもうちょっと発展させて雨水の利用も考えると環境保護や省資源にもつながります。
この日は道路側に側溝を施工した日でした。

投稿日:2011年03月02日
ジオライムの転圧
2006年4月10日
敷地の南面、住宅の庭園となる部分を除いてはジオライムという地盤改良材にて地盤を強化しました。
ジオライムの特徴は自然の素材であるということ、従来の地盤改良材のように現地に存在する土壌と攪拌と転圧によって耐力を確保するのではなく、大垣市赤坂山に存在する石灰分を多く含む土壌を現地土壌と置換します。
つまり人工物が混在する可能性はかなり低くなります。
この日はその転圧の日です。
投稿日:2011年03月01日
ヨウ壁工事
2006年4月3日
造成工事が始まりヨウ壁の施工中です。
まっすぐ写真の奥に向かって伸びる線が2本ありますが、右側は既存のコンクリート境界壁です。
隣地の所有者の希望もありそれを解体することなく施工することになりました。
所有権が絡むので造成工事では敷地の境界の扱いには神経を使います。

投稿日:2011年02月28日
造成用の客土確認
2006年1月28日
造成工事では建物の乗る部分は沈下しないようにするために地盤改良土により地耐力を1m2に対して10トン以上にしますが、それ以外の部分にも良質の客土(大垣市赤坂町の赤土)をいれておきます。
この日は搬入元まで土の確認に行きました。

投稿日:2011年02月28日
造成前の状況、地質調査
2006年2月27日
TW_Houseでは住宅だけでなく造成工事の設計と監理も契約の範囲になっておりました。
雪が解けた後はごらんのような広々した畑として使われていた土地ですから、造成直後でも基礎工事に取り掛かれるだけの地盤の強度が必要です。
3月4日には現状の造成工法を検討するための地盤調査を実施しました。

投稿日:2011年02月27日



