■建築設計監理の代理契約にて建築主を強力にサポートする岐阜県揖斐川㈱すぎはら設計のサイトです.............住宅・ショップ・オフィス・工場等建築に関わる「夢の実現」や「難しいこと」を工事請負契約を目的としない中立な立場で、プランニング段階より他の士業専門家と協力して個性と目的の具現化に向かい応援いたします。





玄関まわり

2008年6月20日

玄関には入ってホールに上がった位置から廊下が北へ伸びています。

左脇下に見えているのは玄関正面にある地窓、右手には階段が見えています。

階段には木格子が取り付き、下駄箱上部も置物やのれんなどで微妙に外来者の視線を遮る工夫をしていくことになっています。

誰もが出来そうなプラン上の工夫ですが、平面図だけの段階から高さや奥行き、人の動きをを想定していくことは難しいものです。

普段の生活での使い勝手を常に考えていることが大切です。

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投稿日:2011年06月14日

投稿者 arhiro : 07:07

天井の素材

2008年6月21日

部屋の内装で一般的に天井が一番存在感が薄いように思います。

床は「フローリング」という言葉が市民権を得ているようにスター気取り、壁はインテリアコーディーターの壁紙選びの発表の場、天井は両者の引き立て役、といったところでしょうか。

私の設計の場合、断熱層を屋根とする場合が多く天井を張っても天井裏はグラスウールでいっぱい、とはならず、無くても部屋の上部空間は何らかの用途に生かせる状態です。

すなわち主役に抜擢しています。

この現場では小屋組みの複雑さを露出することはやめて天井に建具に使用するメンテナンス製の良く以前から色が気に入っていた化粧板を目を透かして張ってみました。

オーソドックスですがクロスを貼ったときのように時間経過と共に緩みが出たりすることも無くなります。

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投稿日:2011年06月11日

投稿者 arhiro : 06:13

廊下の役目

2008年6月20日

役所の完了検査の前に下検査をしていた日です。

廊下は和室と並ぶ玄関から北の寝室まで直線で結んでいます、Tの字の上の横棒を思い描いてください。

画像の手前が寝室、奥に見えているのが玄関と下駄箱です、車椅子も楽に通過できる巾の廊下途中の右側には洗面所、浴室、トイレと並んでいます。

生活動線がコンパクトに収まっています。

恣意的なデザインに偏ったプランは、提案としては面白いのですが変化ある長い人生にはクエッションマークです。

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投稿日:2011年06月10日

投稿者 arhiro : 06:43

玄関ホールの地窓

2008年6月20日

玄関ホール西面の地窓を居間の出入り口から見下ろしたところです。

玄関引き戸を開けると真正面床面より地窓、その向こうは坪庭になっています。

画像内の向こうのほうに見えているのはお隣の車庫の窓ですが、これは竣工後はフェンスに隠れて見えなくなります。

私の作品には、よくこの地窓が登場することを知っておられるお付き合いの古い建築主さんがいますが、こだわりというよりごく自然に提案の中に入ってしまいます。

バリアフリーとかユニバーサルデザイン、省電力、その次に意匠性ということです、廊下は足元を明るくしておくというごく単純で簡単かつ経験から出てくるという、自然な行為なのです。

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投稿日:2011年06月09日

投稿者 arhiro : 06:35

居間の広さ

2008年6月21日

居間は広いに越したことはないのですが広いだけでは取り止めもなくかえって使い勝手が悪くなる場合があります。

それは居間が、長時間居ることの多い個室の要素と廊下のような通路の要素、そして収納としての要素も併せ持っているからです。

部屋の隅、コーナーを人が落ち着く場所として、物を収納する場所として上手にアレンジするのが良いようです。

下は玄関からの居間の入り口と西面に取り付けた造り付けの収納の部分を撮ってみました。

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投稿日:2011年06月08日

投稿者 arhiro : 07:12

居間の居心地

2008年6月20日

住宅の中にいることは外部と区画された空間にいることにより、天候の悪い日には体感的に快適な環境を与えてくれること、家族のプライバシー個人のプライバシーを確保してくれることにより精神的な健康を与えてくれること、そして内部での生活時間にその家族なりの快適な使い勝手が存在します。

下は居間とダイニング、キッチンとの位置関係が分かるように画像を並べてみました。

寛ぐ居間があり食事をするダイニングがある、家族全員が集まるシーンや親しい友人が遊びに訪れたシーン、いろいろ想像しながら眺めてください。

居間からダイニング、キッチンを眺めています。

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居間の玄関ホールからの入り口から居間のピアノやテレビが配置される方向を眺めています。
竹のフローリングは清潔感があって好きです。

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投稿日:2011年06月07日

投稿者 arhiro : 07:07

仏間は物間として

2008年6月20日

ダジャレではなく真面目な話です、仏間は本来仏壇が収まるべき大切な場所、しかし仏壇が納まるまでの猶予がある場合には、こうして可動の棚を作っておいて引越し後の荷物の整理をしておいても罰はあたりません。

右は本当の押入れ、左は床の間です、やはり日本家屋に和室は欠かせません。

不意のお客様を招き入れる失礼のない場所、親戚の誰かを泊めてあげる場所、たまに寝転んで物思いに落ち着く場所、人生の大事な時間に必ず登場する場所です。

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投稿日:2011年06月06日

投稿者 arhiro : 07:14

台所からの視野

2008年6月19日

システムキッチンも取り付いて仕上がりの内装が出来てきたこの日です。

キッチンの使い方説明と機器の動作確認、電気関係のチェックの最中に台所の立ち位置から居間の方向とダイニングの方向を撮ってみました。

フードの左手がサービススペースへの勝手口、画像には写っていない背中側が洗面や廊下に抜ける出口となっています。

家具が置かれていく状況と人の動きを思い描いてみてください。

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投稿日:2011年06月05日

投稿者 arhiro : 08:23

外部周りの処理

2008年6月20日

東側の道路からのアングルです。

こちらからの画像は久しぶりのアップ、窓は左が居間、右が台所です、勝手口の前でエコキュートの取付けを水道屋さんがやっています。

一番左に立っている樹木は以前からあったもので新築後もシンボリックに残っています。

敷地形状が三角形で、一般的には使い勝手に迷う形状ですが、結果的には外部からのアクセスが良いう具合になりました。

建物の足元が綺麗に納まるとドレスアップすると思います。

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投稿日:2011年06月04日

投稿者 arhiro : 07:55

外部周りの配管

2008年6月11日

台所の北側、勝手口外部は道路にも接して、エコキュートや外での水仕事、ごみの整理などサービススペースとして便利な場所です。

いろいろな配管が集中しており、職人さんも集中して仕事を進めているようです。

立水栓の高さや位置、勝手口ドアから降りる階段の納まりなど、確認に来た日でした。

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投稿日:2011年06月03日

投稿者 arhiro : 07:40

気密試験

2008年8月9日

建物の気密試験が出来る段階まで工程は進みました。

住宅の設計に限らず気密度を測定しない現場は、この省エネ、省資源、省電力が叫ばれている情勢でも残念なことに、いまだに多いのが現実です。

気密度が分からないのにそれらを語ることが出来ないのです。

居間の南側の窓にて測定してみましたが、平均で延べ面積に対して1cm2前後のデータとなり、性能としては気密工事をしてない場合が5cm2いじょうですから、性能の良いほうです。

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投稿日:2011年06月02日

投稿者 arhiro : 06:53

外構の工事

2008年8月1日

東側の出入り口には一部水路があるため可変型の側溝を入れて車が横断できるようにしています。

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8月の12日には南側のヨウ壁もコンクリートを打ち上げました。

敷地の南側がますます広くなりました。

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投稿日:2011年06月01日

投稿者 arhiro : 07:12

玄関と和室の仕上げ開始

2008年7月11日

南側に残っていた季節の住宅を解体して新しい住宅が使用可能な状態となり、いよいよ最後の仕上げの玄関と和室の仕上げを開始しました。

やはり日本家屋の玄関は住まいの顔、庭やアプローチなど外構とのバランスが良くいくことが条件です。

この日は庇やポーチの高さのアプローチとのバランスを確認に来た日です。

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和室の東側の広縁部分の大工工事も進めています。

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投稿日:2011年05月31日

投稿者 arhiro : 06:56

既設南側部分の解体

2008年7月4日

新築建物の南に残して工事中も使用していた住まいを解体しました。

2007年の12月27日に北側部分の解体から約半年後ということになります。

仮のベニヤで養生されている部分に玄関をこれから作りますが、ご覧のようにかなり広い空間が南側に出来てきました。

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南側の水路際はコンクリートのヨウ壁を作る予定です。

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投稿日:2011年05月30日

投稿者 arhiro : 06:55

電気の集合盤

2008年5月3日

電源、ケーブルテレビ、インターネット、電話、など多岐に渡る電気関係の配線や配管の整理や管理を踏まえて、日々の進歩にも対応が可能なようにと考えていると、なるべくシンプルで最大公約数の設備を用意したいものです。

この場所は毎日目に触れることの多い廊下で、人の通過と同時に天井裏は電気の廊下としたようなものでした。

綺麗に整理されているかを見に来た日でした。

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投稿日:2011年05月29日

投稿者 arhiro : 06:20

クロス選定

2008年5月19日

クロスの選定の時期がきています。

画像は既存の住宅内部、建築主さんとの打ち合わせの際に撮ったものです。

クロス選定といえども多くのデータを動員します、色具合だけでなく、近くで見た質感、模様の繰り返し寸法、張りあがり、つなぎ目、実際張られる職人さんの意見も取り入れていきます。

過去の経験値から見てゆくと良いクロスは何年経過しても見本帳から消えていません。

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投稿日:2011年05月28日

投稿者 arhiro : 06:42

家具の設置

2008年6月3日

この日は家具の設置の日です。

全てが建物に固定する造り付け方式です、耐震性を思うとき建物となるべく一体化することが基本ではないでしょうか。

ここはダイニングの東側、一番活躍しそうなカウンターです、テレビは居間からも見える右端に乗せます。

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居間の西面の壁面収納です。

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階段前のホールから玄関入り口を見ています、下駄箱の裏側が見えています。

玄関ホールと軽く区切っています。

右下に見えているのが坪庭鑑賞用の玄関正面のはめ殺しの地窓です。

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投稿日:2011年05月27日

投稿者 arhiro : 07:05

西側の地窓

2008年5月21日

住宅の西側の床面高さには地窓を取り付けることを常としています。

床面を照らす自然のフロアライト、夏の涼しい夕方の地表面の風、私の住む街ではアメダスデータによると年間を通して風速2mから3m程度の風が吹いているのが知られています。

種々の災害が続く時代には、自然に目を向けて自然のエネルギーを建物に取り入れること、ただしお手軽な工夫を・・・・というのが考え方です。

ということで地窓と壁埋め込みの収納を工夫しました、それがこれです。

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投稿日:2011年05月26日

投稿者 arhiro : 05:56

居間とダイニングの関係

2008年5月8日

居間から台所の勝手口と右手にダイニングのテーブルが置かれる位置が見えていますが、ちょうど今はプラスターボードが加工台として置かれています。

居間のこのコーナーは以前も反対側からの画像をアップしましたが、居間と台所、ダイニングと居間、台所と廊下、居間と階段と人の動きが回遊できるプランになっています。

真ん中に見える2本の柱には両側から使えるオープン棚がはめ込まれます。

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投稿日:2011年05月25日

投稿者 arhiro : 07:44

内装下地

2008年5月19日

大工さんの工事も仕上げの段階です。

ここは居間の東面のピアノを置く予定のコーナーの部分で、左手は造り付けの収納を設置します。

部屋の使い勝手が具体的にイメージできる建築主さんには、出来るだけ家具は造りつけておくことをお奨めするようにしています。

この日は家具の設置位置を確認に来た日です。

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投稿日:2011年05月24日

投稿者 arhiro : 20:24

ベランダの軒裏

2008年5月9日

ベランダの軒裏部分の化粧板を張りました、向こうに見えているのは完成後解体する既設の住宅です。

ベランダだけでなく、この家の軒裏はすべて化粧の無垢板を使っています。

日本の原風景には、家屋はサイディングとガルバリウムにオイルペイントののっぺりした冷たい空気ではなかったはずです。

木材が化粧で見えている部分を残して、こうして眺めていると息が詰まらずホッとするのは私だけでしょうか。何か古い友人に会ったときのような・・・・

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投稿日:2011年05月24日

投稿者 arhiro : 07:12

玄関、階段ホール

2008年5月9日

玄関に立って、画像の奥行き方向、北へ登ってゆく階段の取り付く方向を撮っています。

右に見えるのが居間と台所となる部分です、間仕切りの壁がないので台所北の窓まで見えている状態です。

床はフローリングがすでに張られていますが、養生のベニヤが張られています。

Tの字の横に伸びる横棒が南北の廊下だとイメージすると、この奥に伸びる廊下が横棒です。

この日は建具の取り付く納まりの打ち合わせでした。

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投稿日:2011年05月23日

投稿者 arhiro : 06:00

居間の南東隅

2008年4月18日

この場所は既存の住宅にはなかった場所。

住宅の居間、南東の隅が陽の差し込む方向に向いているということが大きな価値観を生むことを、このご家族ほど実感されることが想像できます。

それでも柱間に吹き込まれたアイシネンや分厚い断熱サッシを見ていると、
断熱に裏打ちされた気密性能、構造上の耐力同様に住宅の基礎体力であることを実感します。

ちなみに火打ち梁の金物部分に丸く吹かれたアイシネンは、結露を防止するためのものです。

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投稿日:2011年05月22日

投稿者 arhiro : 07:29

台所造作

2008年4月18日

台所のシステムキッチンが据えられる位置、台所作業に立つ位置から居間の東側窓や南面のテラスサッシの見えます。

フルオープンでない居間と台所の位置関係が適度な両者の関係が出来て、とっさの来客にも慌てなくて招きいれることができます。

普段も台所側のテーブルが家事テーブルとしての価値が高まります。

また境目に建つ柱や壁が耐震壁としての意味も持っています。

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投稿日:2011年05月21日

投稿者 arhiro : 07:34

ユニットバス設置

2008年4月22日

ユニットバスの設置が完了しました。

内部デザインの確認が詳細に渡る場合にはメーカー側の改良による仕様変更も伴い、出来ること出来ないことの内容との摺りあわせが大丈夫だったかの現場での確認が大切です。

窓は坪庭に向けてトーメーのガラスを入れたなるべく大きなものを取り付けました。

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ユニットバスを取り付けた裏側の廊下に向けて配電盤が取り付きます。

配線の状態も確認しておきます。

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投稿日:2011年05月20日

投稿者 arhiro : 06:19

外壁弾性リシン吹付け

2008年6月3日

外壁の弾性リシン吹付けの日です。

色合いを決めるのには、建築主ご夫婦でこだわりがあったようです。

何度かの見本作成の上、決定しました。

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軒裏は木材専用の含浸型、自然保護材を使用することになっています。

仕上がった状態を半永久に保つ耐久力ではなく、表面に皮膜を作らず木材特有の経年変化により緩やかな古びてゆく美しさを出してくれる塗料です。

しかし、決して腐るという意味ではありません。

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投稿日:2011年05月19日

投稿者 arhiro : 08:15

内部造作

2008年4月18日

内部の造作が進んでいます。

この部分の向こう側に台所のシステムキッチンが据え付けられます。

ちりとりが掛かっていますがこれは現場掃除用のもの、床から配線が何本か見えていますが、この壁が種々の設備のコントロールスイッチの集合場所になります。

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投稿日:2011年05月18日

投稿者 arhiro : 20:09

サイディンング張り

2008年4月12日

外壁のサイディングの納まり確認の日です。

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南側の福祉センター駐車場から撮らせていただきました。

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外壁の上部と軒裏部分の納まりです、外壁内通気が抜けるようにアウトインという部材(黒いバー材)を挟み込んでいます。

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外壁の下端も同様に納めます。

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投稿日:2011年05月18日

投稿者 arhiro : 07:30

アイシネン吹込み

2008年4月11日

アイシネンの吹き込みの日です。

アイシネンは外壁内120mmに吹き込みます、発砲系で99パーセントが空気、軽量で木材との相性もよく、気泡の形が連続しており内部に侵入する水蒸気が滞留することもなく、したがって断熱力、気密力の経年変化が少ないといえます。


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膨らむ様子をアップで撮ってみました。

断熱材に入る配線は配管内に入れてあるのが見えるでしょうか。

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投稿日:2011年05月17日

投稿者 arhiro : 07:59

FOボード

2008年4月8日

熱反射遮熱FOボードが垂木の下端に張り込まれました。

従来の工法であれば、屋根に降り注ぐ太陽熱は垂木と垂木の間に熱気としてたまります。

しかしこうすることにより熱気は反射されて軒先から吹き込む外気により棟に向かって上ってゆき、
通気部材から排気されます。

ダンボールに反射塗料が塗られただけのシンプルな部材でシンプルな施工、そして大きな省エネ効果、現代の技術です。

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投稿日:2011年05月16日

投稿者 arhiro : 08:10

内部設備配管

2008年3月31日

建て方が終了して構造金物が取り付けられていくのと同時進行で内部の配管工事が始まります。

排水関係と給水、給湯のサヤ管が出来つつあります、青が水、赤が湯を運ぶ配管です。

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投稿日:2011年05月15日

投稿者 arhiro : 20:53

耐力部材

2008年3月27日

屋根の垂木と垂木の間は通気層です。

穴あき金物は軒先の部分から外気が抜ける部分です。

梁にかけられた金物はクラ金物、屋根の野地板とで水平の構面を構成します。

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外壁の構造用合板は釘の頭と長さ、ピッチ、そして沈み具合をみておきます。

ピッチは10センチ以下としています。

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投稿日:2011年05月13日

投稿者 arhiro : 20:27

建て方その後

2008年3月15日

屋根の野地板、外壁の構造用合板、防水のゴムアスルーフィングまでは短時間で進んでいくのが建て方です。

進むのが早い割りに納まりが後の工程に大きく影響するのも建て方の重要な部分です。

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投稿日:2011年05月12日

投稿者 arhiro : 20:36

建て方

2008年3月5日

3月5日から材料の搬入して3月8日にかけて建て方でした。

ほとんんどがプレカット工法のためこのようにキチンと包装された部材が建て方の順序を想定した位置に整然と運び込まれます。

キチンとし過ぎていて「材料はたったこれだけ?」と言われて戸惑ったことも。・・・

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私のお受けする監理では、自慢ではないですが雨天の建て方はほとんどありません。

いつも晴天です。

やはり木槌の音が空に響くのを聞けると心が躍り充実感があふれます。

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投稿日:2011年05月12日

投稿者 arhiro : 07:33

気密のレール

2008年3月5日

基礎の立ち上がりの天端は、シロアリ対策でウレタンの切り口を露出しないように、巻きつけてアリダンテープを張ります。

その上に気密を確保するための気密レールを挟み込んでから土台を乗せます。

このあたりが、兼好法師の「夏を旨とすべし」の時代とは違う現代の省エネ住宅の納まりです。

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この日は、レール部材の確認もしに着ました。

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投稿日:2011年05月11日

投稿者 arhiro : 07:22 | トラックバック

木材の検査

2008年2月22日

木材の検査の日です。

柱のヒノキ材、化粧材の寸法と化粧の具合を確認しています。

赤みがかかった綺麗な材料です。

岐阜は東濃ヒノキという全国ブランドものがあり、幸せな土地柄でもあります。

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投稿日:2011年05月10日

投稿者 arhiro : 07:22

基礎脱型

2008年2月27日

基礎の型枠が外されています。

基礎断熱ではこのように建物の内部も立ち上がりもコンクリートが綺麗に見えています。

立ち上がり外側にはウレタンの断熱材が張り込まれています。

打ち上がりが綺麗だと気持ちがいいものです。

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西面の排水管の埋設も綺麗に終わりました。

このように排水管は基礎の下へもぐらせないで立ち上がり部分より外部に出します、ここがポイントです。

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投稿日:2011年05月09日

投稿者 arhiro : 08:06

基礎コンクリートの養生

2008年2月20日

基礎の養生期間です。

コンクリート打ちの日に作っておいたテストピースの破壊試験で既定の強度の半分は出てないと型枠を外しません。

過去の経験では4日くらいで8割程度の強度が出ていますので、打設から脱型まで中3日と指定しています。

基礎の上端にはアンカーボルトやホールダウン金物がにょきにょき残っています。

位置がずれたりしていないか、上端の仕上げが土台を乗せるのに平滑の度合いはどうか、気密の施工の予定日程や収める方法、順序などを頭に浮かべながら現場を見ています。

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投稿日:2011年05月07日

投稿者 arhiro : 07:31

基礎のコンクリート打ち

2008年2月18日

基礎のコンクリート打ちの日です。

ちょっとピントがどこにあっているのやら?

品質の確認は現地でします、テストピースも忘れずに。

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投稿日:2011年05月06日

投稿者 arhiro : 08:34

基礎の配筋

2008年2月8日

基礎の配筋が完了してきました。

鉄筋の径や種類、継ぎ手の寸法や重なり状態、ホールダウン金物の位置や種類などの確認しに来ました。

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投稿日:2011年05月05日

投稿者 arhiro : 20:34

基礎掘り方

2008年1月31日

基礎の掘り方がスタートしています。

造成がジオライムの地盤改良が施工してあるため、基礎下が硬く固まりやすくご覧のように綺麗な形状の地業が出来ます。

したがって、給排水の配管もあらかじめ位置を設定して固定しておくことができました。

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投稿日:2011年05月05日

投稿者 arhiro : 07:23

建物位置の確認

2008年1月27日

この日は建物の位置を確認に来ました。

プラン時点から実施設計時点、何度もいろいろな方向から位置を検討してきました。

それほど神経質にこだわらなくてもと思われるかもしれませんが、結構大切な事項です。

特にこの住宅の場合は既設の住宅に居ながらの新築ですので、既設住宅と干渉する部分の工事を踏まえた検討が要求されます。

下は西の水路際の境界部分です。

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下は南側の水路との境界部分です。

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投稿日:2011年04月06日

投稿者 arhiro : 08:02

地鎮祭

2008年1月27日

本日は地鎮祭の日です。

本当にいい天気になって良かった、スタートの日が曇ったことが少ないのが私の現場です。(本当です)

奥に見えているのが残っている建物です、住みながらの新築です。

新築する建物が完成して使用できるようになってから解体します、解体した部分が新しい庭になります。

幸いにして解体する建物は三角に敷地の南東の部分にありました。

浄化槽は三角形の頂点、画像の手前部分にあります。

三角形の土地は計画が難しいものですが、この場合は「幸せの三角形」でした。

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おじいちゃんおばあちゃんも参加、単身赴任中のお兄ちゃんを除く家族全員の地鎮祭です。

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投稿日:2011年03月31日

投稿者 arhiro : 07:17

浄化槽設置

2008年1月27日

合併浄化槽の埋設が終わったところです。

この地区では下水事業は、各家庭に個別で町の事業として合併浄化槽を入れるという考え方を取っています。

ブロアーとういう浄化槽内にバクテリアに必要な空気を送る装置の電気代は、町が負担してくれます。

川で分断された町の苦肉の策だったようです。

周囲に鉄筋が突き出ていますが、これは浄化槽が潰れるのを防止するためにコンクリートの柱を建てることを設計図に指定してあるからです。

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投稿日:2011年03月22日

投稿者 arhiro : 08:05

造成工事

2008年1月17日

敷地の西側、水路側のコンクリートヨウ壁の施工中の様子です。

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上の写真と同じ位置ですが、撮影方向が北から撮っています。

この段階ではヨウ壁は完成しており、埋め立て用のジオライムを転圧中です。

ジオライムは大垣市の赤坂山より産出する天然の地盤改良土です、ローラー転圧を繰り返すだけでも1m2に15トンの地耐力は楽にクリアできます。

続けて基礎を乗せなければならないので、コア抜きにて一軸圧縮テストにて地耐力発現を確認しておきます。

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投稿日:2011年03月14日

投稿者 arhiro : 20:49

解体後の状況確認

2007年12月27日

既設の建物、車庫と倉庫の解体後の敷地確認をしています。

石垣は昔の桂川支流の堤防の名残で、一段下がったところに建物が建っていました。

歴史を感じさせるものが残っていると残したくなる気持ちになります、過去から未来に繋がってゆくという生き証人をお座なりにすると申し訳なくなります。

今回は敷地境界の生き証人として、このまま埋めることになっています。

町の中心部を流れている川ですが意外と水量が多くて川から離れたこの位置でも洪水時には水があふれてきます。

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下は西側の水路際の状況です。

こちらはヨウ壁を立ち上げてこのままの水路として残しておきます。

境界立会いのときの打ち合わせ内容を位置確認しておきます。

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投稿日:2011年03月11日

投稿者 arhiro : 08:18

既設建物の解体

2007年12月27日

敷地内には車庫と物置、そして住宅が建っていました。

今回設計した住宅は、そのうちの車庫と物置を解体した部分に建築します。

写真に見えているのは、住宅のみが残っている状態です。

住宅は、今回建築する住宅が完成してから解体します、言わば「いながら新築」ですかな。

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投稿日:2011年03月08日

投稿者 arhiro : 19:52

境界の立会い

2007年10月9日

この日は役場との境界の立会いをしました。

多くの建築主さんがご存じないのが境界を確定しておくことの重要さです。

所有権の主張という意味もありますが、設計の立場としては敷地周囲の空き具合は竣工後に始まる生活に影響することが多くあります。

猫が歩く通路ためだけでなく、屋外機、庇の出、排水管、外壁などメンテナンス、防犯、などなど多くのことが関係してきます。

立会いの記録は一度やっておけば役所に記録が残り、登記にも閲覧され財産保護にもなります。

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投稿日:2011年03月04日

投稿者 arhiro : 08:41

敷地状況の確認・占用許可

2007年10月14日

敷地内には現況の住宅と車庫倉庫があります。

東側の町道からは一段下がった位置に建っており、道路との境界沿いに水路が走っています。

南の一部は実際の水路として排水が流されていますが、北側の敷地と接する部分は水の流れていない水路になっていますが、形式上の占用許可(その上を使用しますという役所の許可)が存在していますが、もうちょっと幅を確保するためにこれまた形式上の許可の更新をしておきます。

法というのは現地の実情とはそぐわぬ矛盾が発生するものです。

この日は水路と道路の境界を確認に来ました。


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投稿日:2011年03月03日

投稿者 arhiro : 08:06